債務整理の森

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借金で風俗に足を踏み入れたオンナの最期

 

多重債務(借金)を抱え、借金返済のために風俗に勤務する女性は多いです。

もしかしたら、あなたもお金に困って風俗に務めることを考えているいるのかもしれません。しかし、その女性達の末路はどうなるのでしょうか?

この記事では、ソープ嬢やデリヘル嬢になって、「いくら稼いでも完済する事ができない理由」「再建するための方法」について書いています。

※この記事は、風俗店を20年運営している店長さんに直接お話しを聞いて、内容をまとめています。

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多重債務に陥る女性の背景

買い物依存が圧倒的に多い

女性の多重債務は、買い物依存症が圧倒的に多いです。理由は簡単で、単純に男性より買うもの、買わなければいけないものが多いからです。

最近では、クレジットカードで支払いを済ませることが一般的です。もちろん現金払いで購入する方もいますが、高額の商品になればなるほどクレジットカードでの決済はあたり前になっています。

しかし、このクレジットカードが落とし穴で、本人も気づかぬうちに借入額が膨らんでしまったというケースがほとんどです。多重債務に陥った状態でも、「クレジットカードが借金という感覚」がない人も多いかもしれません。

クレジットカード破産へ

このような状態を、クレジットカード破産と言います。女性の場合にやっかいなのは、先程も書いた通り「借金の感覚がない」のです。

男性の借金は、クルマの購入資金や、ギャンブル依存など、借金と引き換えに欲求を満たしている感覚があります。

しかし、女性の場合には日常生活での買い物や、化粧品、ブランド品の買い物などすべてをカード払い、リボ払いで済ませる方も多く、お金を借りて生活しているという感覚が薄れているのです。

家族の援助がなければ・・・

一般的なOLは月に20~30万円の給与でボーナスが一回ある程度。

この収入の範囲で返済できれば問題はありませんが、数百万円もの借入金を抱えると返済が不能となります。そうすると、次に思いつくのは家族からの援助です。多くの女性はカードの支払が回らなくなると家族からの援助を受けようとします。

しかし、なんらかの理由で親や兄弟に相談できない、借りることができない、という場合にはショッピング枠の範囲を越え、キャッシングやカードローンの世界へと足を踏み入れます。

返済のために風俗嬢へ転身

「お金がない、借金が返せない」

という状況に陥って、すぐにソープやデリヘルに務めようという女性はいません。最初はキャバクラやピンサロ、ショーパブなどライトなところから入ります。

しかし、時給3,000円くらいの稼ぎをダブルワークで増やしたところで借金を返せるだけの給料はもらえません。多重債務に陥る女性のほとんどは「普通の女性」ですから、昼間はOLです。

そして、付け焼刃のキャバクラバイトではキリがないとソープ嬢やデリヘル嬢へと働き場を変えていく。これが借金地獄に陥った女性のいわゆる王道パターンです。

いくら稼いでも完済できない現実

風俗で働くも返済不能に?

ソープ嬢は、週3、4日の出勤でも上手くいけば月40~50万円を稼ぐことができます。なかには月に数百万を稼ぐ方もいます。

このように、風俗嬢は一般的な仕事よりも効率的に稼ぐことができます。にもかかわらず債務不履行(借金が返せなくなる)となるのはどうしてでしょうか?

理由は簡単で、入ってきたお金をそのまま浪費してしまうからです。

お金の使い方がわからない若い風俗嬢が一瞬にして大金を手に入れるわけですから、無理もありません。また働けば稼げる、程度にしか思わないのです。また、下記の理由からも借金を完済できない現状が待っています。

風俗に落ちたオンナの最期

世間ではラクして高額の収入を得ることができる仕事というイメージがあるかもしれません。

しかし、風俗はサービス業であり、肉体労働でもあります。サービス業であるため客には丁寧な接客が求められ、行為では体を使うためかなりの重労働となります。

そのため、精神を病んでしまう女性や、体を壊してしまう女の子も少なくないといわれています。

結局、風俗業界に足を踏み入れたものの借金は返済できず、それどころか病気を患い、その後働けなくなり、生活保護という最期を迎える風俗嬢が少なくないのです。

脅しのように感じるかもしれませんが、

  • うつ病のようになって辞めていく
  • 借金を返せずに何年も風俗嬢を続ける

このどちらかが9割以上で、無事に足を洗うことができるのは1割程度です。

根本の問題解決に必要なこと

ここまでの内容を振り返ると、

  1. 買い物や生活費が回らなくなる
  2. カード払いやリボ払いの請求が収入を超える
  3. 収入を増やそうと働き場を求める
  4. それでも足りず、風俗の世界へ
  5. すぐに足を洗うつもりが高収入にとりつかれる
  6. 心も体も病んでしまい抜け出せなくなる

このような流れです。では、どこを間違わなければこのような結末にならなかったのか?

ポイントとなるのは3番目の「収入を増やそうと~」というところです。ここで大切だったのは、収入を増やすことではなく、支出を見直すこと。

そして、その時点で支払がまったく追い付かないのであればすぐに借金そのものを見直す必要があったことです。つまり債務整理です。

債務整理と言っても自己破産だけではありません。利息だけを免除してもらったり、支払時期や回数を伸ばしてもらうことは違法でもなんでもなく、貸金業者もそれを望んでいます。つまり、正しい対策は、

  1. 買い物や生活費が回らなくなる
  2. カード払いやリボ払いの請求が収入を超える
  3. 支出を見直す
  4. それでもダメなら専門家に相談

このような流れです。今これを読んでいるあなたがどういった立場かはわかりませんが、どの段階だとしても遅くはありません。すぐに借金相談をすることがはじめの一歩です。

いきなり弁護士や司法書士に相談するのは抵抗があるという方は、無料匿名での相談をやっている事務所もあります。収入を増やしてどうにかするのではなく、まずは借金そのものと向き合って解決に進んでください。

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