債務整理の森

債務整理を依頼する際の弁護士の選び方と、それぞれの弁護士の口コミや評判を検証し解説します。

相澤法務事務所の口コミと評判

 

相澤法務事務所の口コミと評判を検証してみました。実際に電話で無料相談をした内容も書いていますので、弁護士選びの参考にしてみて下さい。

相澤法務事務所バナー

相澤法務事務所の特徴と詳細

相澤法務事務所の一番の特徴は、安い料金設定です。また、債務整理手続きの中でも特に過払い金請求に力を入れており、HPでも過払い金請求のことを中心に書いています。

詳細情報

代表は地元の板橋区で生まれ育った相澤剛先生です。司法書士会、東京司法書士会会員(第5159号)に登録されています。簡単なプロフィールは下記のとおり

  • 昭和50年生まれ
  • 東京都板橋区出身
  • 平成20年司法書士試験合格
  • 平成21年相澤法務事務所 地元ときわ台駅南口にて開業

事務所へのアクセス

  • 〒174-0071 東京都板橋区常盤台一丁目2番2号 常盤台駅前ビル3階(1階・2階マクドナルドのビル)
  • 050-3188-9571 (債務整理専用ダイヤル)

最寄駅は東武東上線ときわ台駅です。

相澤法務事務所のネットでの評価

相澤法務事務所の評判をインターネット上で探してみましたが、これと言って目に留まるものはありませんでした。2ちゃん(2ch)やyahoo知恵袋なども見てみましたがこちらにも書き込みはありませんでした。

自社サイトですが、自筆の口コミがたくさん掲載されているので参考にしてみて下さい。

  • 相澤法務事務所の口コミページ

では、ここからは実際に電話相談した内容をもとに感想などを書いています。

相澤法務事務所に電話相談してみた調査結果

相澤法務事務所に実際に電話で無料相談を行い具体的に下記の質問をぶつけてみました。

質問は弁護士・司法書士選定基準でプライオリティーの高い順に行いました。相澤法務事務所の具体的な返答と受けた印象と評価は以下の通りです。

債務整理専門の司法書士がいるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO1は債務整理専門の腕利き弁護士・司法書士に依頼することですが、相澤法務事務所には以下のメリットがあり債務整理に熱心な司法書士と認められます。

  1. 豊富な解決実績 相澤法務事務所は平成21年10月開業で現在7年目と歴史は長くありませんが、開業から平成24年10月までの3年間の解決実績が1,500人以上と年間500人以上の解決実績があります。
  2. 必ず代表者が対応 依頼者との面談に関しましては開業以来、代表の相澤剛司法書士がすべての依頼者と直接面談しています。そして、代表の面談なしでの受任は0件とのことで、依頼者と司法書士の双方が納得した上で受任契約を行っていることが伺えます。このことにより受任後の双方の意思の疎通が円満に図られることが期待されます。
  3. 地元密着 相澤法務事務所は代表の相澤剛司法書士の地元である板橋区ときわ台で開業しています。また、同事務所のホームページに代表をはじめ従業員全員の写真や事務所内の雰囲気写真を公開し、安心して相談できる環境作りを心掛けています。つまり、同事務所は全てをオープンにした上で、真摯に依頼者の相談に取り組む姿勢を見せていることが電話相談からも伝わってきました。

本当に無料相談できるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO2は無料相談で好印象を受けた事務所や弁護士・司法書士を選ぶことですが、相澤法務事務所では下記の理由で無料電話相談を重視しています。

  1. 無料電話相談で金融業者名・借入期間・借入限度額などを伝えれば「過払い金が発生しそうなのか」、「何万円くらいの過払い金が発生するか」などが答えられるとのことです。
  2. 代表との面談を重視している同事務所では、その前段階として無料電話相談も重要と考えています。

今回、私が電話したところ慣れた感じの若い男性が応対してくれ、イメージは同事務所のホームページどおり明瞭快活でテキパキした対応でした。

特に、同事務所では無料電話相談で金融業者名・借入期間・借入限度額などを話せば、過払い金などのアドバイスを無料で聞けるとのことでした。また、面談は全て代表の相澤剛司法書士が行うので、完全予約制になっているとのことでした。

この点も依頼者から見ると同事務所が信頼できるポイントの1つと言えます。ちなみに、同事務所の営業時間は9:00~12:00 13:00~19:00で、営業日は月曜~土曜(日・祝祭日は休み)とのことでした。

弁護士・司法書士費用は安いのか、また、分割できるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO3は弁護士・司法書士費用の問題です。

正直、債務整理を考える人にとり最も気になるポイントは弁護士・司法書士費用の問題ですが、他のポイントよりもこの点を重視し過ぎてしまうと「安かろう悪かろう」の弁護士・司法書士に委任してしまう恐れが出てきます。

そこで、弁護士・司法書士費用の問題よりも債務整理専門の弁護士・司法書士に依頼することを優先し、その次に費用の面を考えることが大事で要は「費用が安く良い弁護士・司法書士」を選ぶことに尽きます。また、事前に弁護士・司法書士費用が明確に示されていることと文書による確認が出来ることが求められます。

相澤法務事務所のホームページには以下の費用が明確に示されています。

過払い金請求の費用

完済の業者の場合過払い金が戻ってきた場合の成功報酬18%(税抜)のみ
返済中の業者の場合1社当たり18,000円(税抜)

これだけでは不十分なので電話相談で具体的に質問しました。その結果は以下の通りです。

任意整理の場合1社当たり18,000円(税抜)
自己破産の場合10万円~15万円(但し、裁判所に納める費用は別、免責不許可事由などに該当しない普通の手続の場合)

尚、上記の費用以外の請求が発生することはないとのことです。

従って、同事務所の費用は他の事務所と比較して非常に安い水準であると言えます。但し、自己破産手続の場合は司法書士は文書の作成とアドバイスのみになります。

また、分割も可能ですが、月割りできるのは業者数までが限度とのことです。例えば、任意整理で業者が5社の場合は18,000円×5社を5ヶ月の分割払いにできるとのことです。

債務整理手続のタイムテーブルを示してくれるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO4は債務整理手続のタイムテーブルを示してくれるかどうかですが、相澤法務事務所のホームページには相談から解決までのタイムテーブルが示されています。

1. お問合せ⇒ご相談⇒ご依頼(受任通知発送)

まずは電話でお問い合わせください。

また、面談は相澤法務事務所では完全予約制になっていますので面談日をご予約下さい。完済でのご依頼であれば面談時間は約20分~30分です。

2. 受任通知発送

受任に至った場合は即日に受任通知を各業者に出し迅速に過払い金発生の調査をします。

3. 基本報酬の分割払い

4. 取引履歴到着⇒再計算


債権者・再計算前の借金・再計算後の過払い金・法定金利を確認して再計算します。
引き直し計算(再計算)した結果、過去に払い過ぎていた利息分は過払い金ということになります。

5. 過払い金回収⇒依頼者へ返還

6. 完了書類の返却(郵送または来所)

すべての手続きが終わりましたら、最後に完了書類一式を返却いたします。相澤法務事務所では、債務整理の結果状況を明らかにするため以下の書類を返却しています。

1.各業者から開示された取引履歴(原本)
2.各業者と交わした和解書・示談書等(原本)
3.相澤法務事務所にお支払い頂いた費用を明記した領収書

また、電話相談で任意整理の債務手続完了までの期間を聞いたところ、受任通知発送後に早い業者で1~2週間・遅い業者で1~2ヶ月で取引履歴が到着するとのことです。

そこから任意整理の和解交渉は1ヶ月以内に決着できるとのことです。従って、早いケースで1ヶ月半、遅いケースで3ヶ月程度とのことです。

担当司法書士に直接面談できるのか?

相澤法務事務所では電話やメールの無料相談で司法書士のアポイントメントを取れば、確実に司法書士に直接面談することができます。また、正式委任後も事前に連絡しておけば担当司法書士に面談することができるとのことです。

特に、同事務所では依頼者との面談に関しましては開業以来、代表の相澤剛司法書士がすべての依頼者と直接面談しているとのことです。

そして、依頼者と司法書士の双方が納得した上で受任契約を行っているとのことで、このことにより受任後の双方の意思の疎通が円満に図られることが期待されます。従って、同事務所では面談の完全予約制を実施しています。1人の代表が面談できる物理的な人数は限られるからです。

また、面談前の電話での確認や面談時に必要なものが以下の通り事前に示されています。

  • 本人確認できるもの(免許証又は保険証(現住所印字がなければ+住民票))
  • 業者のカード(なければ結構です)
  • 印鑑(シャチハタ以外)
  • 過払い金を返金する銀行口座(銀行名・支店名・口座番号)

総評

相澤法務事務所の総評

相澤法務事務所に実際に電話で無料相談を行ない特に感じたことは、同事務所の業務に対する強い熱意やホスピタリティーです。

同事務所が債務整理手続に関して自信を持っているからこそ、同事務所のポリシーや費用やスタッフをガラス張りにできるのだと感じました。

特に、代表の相澤剛司法書士が様々な職業を経験した苦労人で、それだからこそ債務整理を依頼する人の痛みが理解できるのではないでしょうか。同事務所のホームページは勿論のこと、電話相談員に至るまで代表のポリシーが浸透しているイメージです。

ただ、債務整理手続における司法書士の法律上の限界から、140万円以上の債務整理や自己破産などの代理人になれない点があり、5段階評価の点数は20点に留まっています。

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坂本一夫

坂本一夫

大手証券会社⇒大手出版社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。自身も自己破産の経験あり。主に法律事務所の記事を担当。

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