債務整理の森

債務整理を依頼する際の弁護士の選び方と、それぞれの弁護士の口コミや評判を検証し解説します。

日野司法書士事務所の口コミと評判

 

日野司法書士事務所の口コミと評判についてインターネットの情報を元に噂などを検証してみました。また、実際に無料相談を受けてみてその感想を書いていますので、債務整理(自己破産、特定調停、個人再生、任意整理、過払い金)を検討している方は司法書士選びの参考にしてみて下さい。

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日野司法書士事務所の特徴

債務整理を中心に取り扱い、気軽に無料相談できると評判なのが東京都台東区にある日野司法書士事務所です。秋葉原駅から徒歩5分という好立地ですから、誰でも行きやすいのが特徴です。

日野司法書士事務所のホームページでは任意整理について触れており、任意整理とは何か、さらに過払い、自己破産、個人再生、特定調停についての説明があります。あらかじめ読んでから相談に行くと、スムーズに話を進めることができますから便利です。

もちろん日野司法書士事務所のスタッフも分かりやすい言葉で説明してくれますので、知識のない方でも安心して相談することができます。

実際に日野司法書士事務所を利用した方の口コミ

たとえばある男性は3社から借り入れをしており、毎月多額の返済に追われていたのですが、過払い金のことを知り、金利18%以上の返済をしていたということがわかりました。

日野司法書士事務所に相談し返済額が0に

しかし計算など自分でできず、金融会社に連絡しても取り合ってもらえなかったため、日野司法書士事務所に相談してみたそうです。すると無料相談の時点で親切丁寧な対応に好感が持て、正式に依頼すると対応も迅速に、丁寧にしてもらうことができたため満足できていると言います。おかげで過払い金が戻っていましたし、返済額も0になったと男性は喜んでいます。

この男性のように、過払い金が発生し、残り残高が0になると言うケースもあるので、今返済をしているという方は一度日野司法書士事務所に相談してみてはいかがでしょうか。

他にもクレジットカードのリボ払い残高が減ったという方、任意整理して毎月の返済額が減ったという方など、様々な方がいます。

数多くある司法書士事務所の中で、日野司法書士事務所が選ばれているのは迅速で親切丁寧な対応と、確かな知識に基づいた対応と結果があるからではないでしょうか。ただ、少し情報が少ないというのも事実です。電話などで確認をしてみる前に他の事務所を比較してみるのも良いかもしれないですね。

2chや知恵袋での評判

2ch(2ちゃん)やヤフー知恵袋でも書き込み探してみましたが、直接の書き込みはありませんでした。

日野司法書士事務所料金表

債務整理種類着手金(1社あたり)報酬金(1社あたり)
任意整理20,000円20,000円+10%
過払い金0円20%(返還された金額から)
個人再生0円400,000円
自己破産0円300,000円~

日野司法書士事務所のまとめ

  1. 秋葉原徒歩5分の好立地
  2. 債務整理で10年以上の実績
  3. 相談は何度でも無料

電話相談での調査結果

日野司法書士事務所に実際に電話で無料相談を行い具体的に下記の質問をぶつけてみました。

質問は弁護士・司法書士選定基準でプライオリティーの高い順に行いました。日野司法書士事務所の具体的な返答と受けた印象と評価は以下の通りです。

債務整理専門の司法書士がいるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO1は債務整理専門の腕利き弁護士・司法書士に依頼することですが、日野司法書士事務所の代表司法書士である日野雄二司法書士の略歴は以下の通りです。

昭和48年中央大学法学部法律学科卒
平成13年司法書士試験合格大手司法書士事務所勤務
平成15年日野司法書士事務所開設
平成16年簡裁訴訟代理関係業務認定を取得
平成20年現在の台東区に事務所を移転

従って、日野雄二司法書士は司法書士歴15年で日野司法書士事務所を独立開業してから13年と、経験豊富な司法書士と言えます。

また、同事務所の主な取扱案件は、

  • 任意整理
  • 過払い請求
  • 自己破産
  • 民事再生
  • 特定調停
  • 相続登記

となっており、同司法書士は債務整理専門の司法書士と言えます。

同事務所のホームページにも借金に関する整理について、10年以上の実績がある事務所であることが強調されています。また、同事務所のメリットとして「相談は何度でも無料」「全国対応」「業者からの取立を即日ストップ」の3つのメリットを強調しています。

更に、同事務所で債務整理するメリットとして次の5つのメリットがホームページに明記されています。

  • 業者からの取り立てを即日でストップすることができる
  • これまで払い過ぎていた場合には利息を取り戻すことができる
  • 債権者との連絡は司法書士を通して行う
  • 相談者の状況に応じて無理の無い返済計画を設定する
  • 相手が訴訟や支払いの催促をしてきた場合も司法書士が対応する

本当に無料相談できるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO2は無料相談で好印象を受けた事務所や弁護士・司法書士を選ぶことですが、日野司法書士事務所では債務整理の相談は何度でも無料であることが同事務所のホームページで強調されています。

債務整理の相談は細かい数字の確認が多くなりますから、相談が2回~3回に及ぶことが多く何度でも相談が無料と明記されている同事務所は相談者にとっては安心感があると言えます。

弁護士・司法書士費用は安いのか、また、分割できるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO3は弁護士・司法書士費用の問題です。正直、債務整理を考える人にとり最も気になるポイントは弁護士・司法書士費用の問題ですが、他のポイントよりもこの点を重視し過ぎてしまうと「安かろう悪かろう」の弁護士・司法書士に委任してしまう恐れが出てきます。

そこで、弁護士・司法書士費用の問題よりも債務整理専門の弁護士・司法書士に依頼することを優先し、その次に費用の面を考えることが大事で要は「費用が安く良い弁護士・司法書士」を選ぶことに尽きます。

また、事前に弁護士・司法書士費用が明確に示されていることと文書による確認が出来ることが求められます。日野司法書士事務所のホームページには費用が明確に示されています。

任意整理司法書士費用

  • 【着手金】 債権者1社あたり2万円(税抜き)
  • 【成功報酬】債権者1社あたり2万円(税抜き)
  • 【実費】 債権者1社あたり5千円(税抜き)
  • 【減額報酬】 減額できた金額の10%

自己破産司法書士費用

  • 【着手金】 30万円(税抜き)
  • 【成功報酬】 0円

個人再生司法書士費用

  • 【着手金】 40万円(税抜き)住宅ローンなし、45万円(税抜き)住宅ローンあり

過払金返還請求司法書士費用

  • 【着手金】記載なし
  • 【過払報酬】取り戻した金額の20%

上記の通り日野司法書士事務所の司法書士費用は業界水準と比較して安い水準とは言えません。

特に、書類作成だけの自己破産司法書士費用の【着手金】30万円(税抜き)や、個人再生司法書士費用の【着手金】40万円(税抜き)~45万円は高いと言えます。

司法書士の場合は裁判所の審尋などに代理人として立ち会うことはできず書類作成だけの費用としては割高です。

また、費用の分割には応じているものの個別のケースにより異なるとのことで、具体的な分割方法について答えて貰うことはできませんでした。

債務整理手続のタイムテーブルを示してくれるのか?

弁護士・司法書士選定基準プライオリティーNO4は債務整理手続のタイムテーブルを示してくれるかどうかですが、日野司法書士事務所のホームページには以下のタイムテーブルが示されています。

  1. STEP1 電話メールの無料相談
  2. STEP2 面談による無料相談で最善の方法を提案する
  3. STEP3 返済スタート
    只、余りにシンプル過ぎるタイムテーブルのため詳細を質問しましたが、個別のケースにより異なるとのことで詳細を示して貰うことはできませんでした。

担当司法書士に直接面談できるのか?

日野司法書士事務所では電話やメールの無料相談で司法書士のアポイントメントを取れば、確実に司法書士に直接面談することができます。

また、正式委任後も事前に連絡しておけば担当司法書士に面談することができます。同事務所の営業時間は平日午前9時から20時ですが、事前に予約を入れれば時間外の土日祝日でも対応するとのことです。

総評

(5段階評価・25点が最高レベル)

hino

日野司法書士事務所に実際に電話で無料相談を行ない特に感じたことは、無料電話相談の相談員は非常に丁寧な受け答えで同事務所のシステムについて詳しく説明してくれ好印象を持ちました。また、同事務所の日野雄二司法書士は司法書士歴15年で同事務所を独立開業してから13年と経験豊富な司法書士と言え、無料電話相談の相談員の方も債務整理について経験が豊富な印象を持ちました。

只、同事務所の司法書士費用は安い弁護士事務所並で、司法書士事務所の費用としては最も高い水準と言えます。また、分割払いも行っているものの正式委任後に具体的な相談に応じるとのことで、無料電話相談の段階では詳細は解りませんでした。

更に、司法書士は借金と過払い金を含めた債権総額が140万円以下の事案に限り認定司法書士が民事訴訟の代理人を務めることができますが、その点について質問すると以下のような回答でした。

司法書士との面談による無料相談で債権総額が140万円以上の場合は受任できないとのことでした。また、自己破産手続は地方裁判所で審尋が行われるため、簡易訴訟代理等関係業務しか取り扱えない司法書士が代理人を勤めることはできませんが、同事務所では自己破産の場合は書類の作成とアドバイスを行っているとのことです。

従って、全体を通して同事務所の印象は悪くはありませんが、費用が割高であることと債権総額が140万円以上や自己破産手続の場合は委任し難いことは否めません。

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坂本一夫

坂本一夫

大手証券会社⇒大手出版社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。自身も自己破産の経験あり。主に法律事務所の記事を担当。

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