東京みなと総合法律事務所（虎ノ門）の口コミと評判

2020/11/18

東京ミナト総合法律事務所の口コミや評判、噂について、検証してみました。

東京みなと総合法律事務所の特徴

事務所所在地東京都港区虎ノ門5-11-12 虎ノ門ACTビル3F
電話番号 03-6452-9864

東京みなと総合法律事務所は債務整理に特化した弁護士事務所で実績も経験も豊富です。相談は無料ですし、支払いも分割対応など柔軟な対応をしてくれますので、非常に利用しやすいのが特徴です。

東京みなと総合法律事務所の実際の口コミ

【40代男性】
過払い金まで戻って驚きました。

今まで働いていた会社をリストラされ、次の仕事が中々決まりません。しかし借金と言うのは毎月返済しなければならないもの、総額は300万円、毎月10万6000円の返済に苦しんでいました。そんなときに東京みなと総合法律事務所に相談したところ、任意整理と過払い請求ができることが判明し、なんと借金の総額が０になったんです。しかも過払い金が戻ってきたので本当に驚いています

【30代男性】
家を売らずに済みました。

持ち家なんですが今借金が290万円あり、毎月住宅ローンを合わせると21万円の支払いがあります。しかし家は手放したくないという気持ちでがんばって返していたんですが、段々苦しくなって東京みなと総合法律事務所に相談してみました。すると個人再生が適用され、借金の総額は大幅に減り、家を売らずに済みました

【20代女性】
精神的な苦痛から解放されました。

借金の総額が330万円ありますが、借り入れはもうすることができず、しかし毎月11万円以上の返済を続けなければならず、首が回らない状態でした。生活ができないと悩んでいたときに東京みなと総合法律事務所に相談してみたところ汚、自己破産という形を最終的に選択することになりました。精神的な苦痛から開放されました

他にも、2ch（２ちゃん）や5ch（5ちゃん）、yahoo知恵袋を探してみましたが、交通事故の書き込みしか見つからず、それも口コミや評判とは関係ない内容でした。

相談は365日24時間受付中

全国に対応し、24時間365日相談を受け付けていますから、東京みなと総合法律事務所ならあなたに合った債務整理がきっとできることでしょう。サイト内ではよくある質問も分かりやすく解説してくれています。

ホームページには自動計算シミュレーションもあり

たとえば債務整理をした場合、ブラックリストに乗ってしまうのではないのか、過払い金がどのくらい発生するのか、家族や周りに知られずに債務整理したいということです。ホームページではどのくらいの過払い金が発生するかシミュレーションできる自動計算機もありますので、今返済していると言う方はチェックしてみるといいでしょう。

女性専用ダイヤルも用意

女性専用のフリーダイヤル受付もありますので、相談したいという方は一度東京みなと総合法律事務所のホームページを覗いてみてください。

東京みなと総合法律事務所料金表

債務整理種類	着手金（１社あたり）	報酬金（１社あたり）
任意整理	20,000円	20,000円+減額報酬10％
過払い金	20,000円	20,000円+20％（返還された金額から）
個人再生	問い合わせ	問い合わせ
自己破産	問い合わせ	問い合わせ

東京みなと総合法律事務所のまとめ

女性専用ダイアルを用意
初期費用０円後払い対応可能
神谷町より徒歩１分の好立地

~~＞＞東京みなと総合法律事務所に無料相談をしてみる~~

※現在はHPが閉鎖していました。下記おすすめ事務所より他の事務所をご検討下さい。

合わせて読みたい

当サイトおすすめの債務整理弁護士比較ランキング【徹底検証の結果】

この記事を書いた人
最新の記事

坂本一夫

大手証券会社⇒大手出版社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。
自身も自己破産の経験があり、債務整理の森においては主に法律事務所の記事を担当。
現在は韓国釜山と福岡に居を構え、それぞれを行ったり来たりしながら、専業ライターとして活動中。

■略歴
1994年　都内某有名私立大学法学部卒業
　同年　日経BPマーケティング社に就職
　　　　法人営業部営業マンとして日経BP社年間購読雑誌の法人販売を担当
2010年　任意整理手続するも失敗
2014年　自己破産手続
2015年　同社退職　
　同年　フリーランスのライターとなる

■得意分野
債務整理・金融・株式投資・不動産投資

■ご覧のみなさまへのメッセージ
債務整理の森のライターとしての目線で常に意識しているのは、債務整理を行なう人の目線です。
略歴にもありますが、私は過去に任意整理手続と自己破産手続を経験しています。
しかもそれは、任意整理手続に失敗した上で自己破産手続するという、珍しいケースです。
ですので、「あの時こうしておけば良かった」とか「ああするべきではなかった」など後悔は尽きませんが、今となっては少しでも同じような境遇の人の参考になればという思いで書いています。
特に債務整理を手掛ける弁護士や司法書士は、債務整理をビジネスにしている訳ですから、ある意味では債務整理者と利益が相反する場合もあり得ます。
そういったことも踏まえ、忖度することなく記事としてありのままに書き上げることは、私にしかできない仕事と自負しております。
私の記事が、借金問題でお悩みの方のお役に立てば幸いです。