債務整理の森

債務整理を依頼する際の弁護士の選び方と、それぞれの弁護士の口コミや評判を検証し解説します。

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セントラル法律事務所の評判の真実(悪評含む)を体験者の口コミや電話インタビューで徹底分析

 

セントラル法律事務所の評判の真実を徹底分析

ライター石黒菜穂が、今回はセントラル法律事務所についての口コミや評判、噂について分析・検証していきます。

インターネット等に書き込まれた口コミや、実際に利用した方の声、体験談などを調査し、また自身でも無料電話相談を利用してみた電話調査をした結果をまとめています。

このページを通じて、セントラル法律事務所の良い点も悪い点も含めて特徴や、他事務所との違いを把握し、弁護士選びの参考にしてみて下さい。

当サイトが分析・検証したセントラル法律事務所の特徴は、以下の3点が挙げられます。

セントラル法律事務所の特徴

弁護士を指名できる

担当弁護士を最初に聞かれ、指名ができます。
面談を予約する前に弁護士と電話で話すことで、実際に面談する前の不安をほぐすことができます。

手続きのメリットとデメリットをわかるまで説明してもらえる

債務整理と呼ばれる手続きの中には、任意整理、個人再生、破産等があります。
たとえ任意整理を希望するとしても、他の手段と比較してメリットデメリットを教えてもらえます。
弁護士の視点でのアドバイスが聞けることは大きなポイントです。

弁護士が直接相談を聞いてくれる

事務員ではなく、弁護士が最初から最後まで面談をしてくれます。
直接話ができてその場でアドバイスが返ってくる安心感があります。

セントラル法律事務所

事務所所在地
東京都港区新橋1丁目18番2号 明宏(メイコウ)ビル7階
電話番号
03-3508-0707
WEBサイト
http://www.central-law.jp/index.html
所属弁護士会
東京弁護士会
過去の行政処分
セントラル法律事務所は過去に行政処分を受けていません。
最寄駅からのアクセス方法
JR「新橋駅」日比谷出口より徒歩5分
東京メトロ銀座線「新橋駅」A7出口より徒歩3分
都営地下鉄三田線「内幸町駅」A2出口より徒歩1分
周辺情報
オフィス街で一日中人通りの多い場所ですが、一本中の通りにあります。
新橋駅日比谷口交差点から徒歩4分の場所に位置します。
交差点を第一ホテル東京方面に折れて、第一ホテル東京で左に曲がります。
そのまままっすぐ進み、左手に見えてくる緑色のタイル張りのビルが2棟あるうちの、受付は本館7階です。

※近隣の方や訪問したことがある方の情報に基づいた口コミです。
最新情報でない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

セントラル法律事務所代表弁護士プロフィール

セントラル法律事務所代表弁護士プロフィール

  • 早野 貴文

【経歴】

  • 生年:昭和29年9月
  • 出身大学:昭和57年 京都大学法学部卒業
  • 弁護士登録年:昭和59年 東京弁護士会
  • 所属委員会、団体:弁護士会委員会 東京弁護士会綱紀委員会、日本弁護士連合会業務改革委員会
  • 学会:日本法社会学会、司法アクセス学会理事
  • 公益活動:社団法人日本栄養士会 監事
  • その他:「司法制度改革と先端テクノロジィ」研究会(http://www.legaltech.jp)インデックスフォント研究会、その他 

引用元:セントラル法律事務所公式ホームページ
URL:http://www.central-law.jp/lawyer/index2.html

代表弁護士コメント

より本質に迫る解決、より健全で安定した明日につながる落着。

そのために常に戦略を思考し、戦術を練る。

これらは事務所としても、個人としても心掛けていることです。

日常性の中での普段着の正義を大切にしながら、幅広い領域の時代性を帯びたさまざまな法的な課題に、科学的なアプローチをもって臨むようにしています。

近年は、公共セクターや民間企業に対し、弁護士プラクティスの技法を活用しての、公的制度や各種事業の立案・運営に関するコンサルティング業務を重視しています。

引用元:セントラル法律事務所公式ホームページ
URL:http://www.central-law.jp/lawyer/index2.html

セントラル法律事務所を利用した方の感想・口コミ・評判

2ch(2ちゃん)や知恵袋等、セントラル法律事務所の感想・口コミ・評判を探してみたところ、とくにみつかりませんでした。

メディア掲載履歴

早野 貴文  著書」「セントラル法律事務所 著書」で検索したところ以下の著作が見つかりました。

  • 2004年
    「弁護士倫理の座標」、日本法社会学会編「法社会学第61号 弁護士論の現在」(有斐閣)所収
  • 2005年
    「東京地裁平成10年7月17日判例分析/金融商品等(銀行の責任)」、判例タイムズ1178号「説明義務・情報提供義務をめぐる判例と理論」(判例タイムズ社)所収
    「弁護士の責務とプロ・ボノ義務-論争の構図」、判例タイムズ1188号(判例タイムズ社)所収
  • 2006年
    「栄養士業務と知的財産―知的財産(権)・著作権にどう臨むか―」、栄養日本第49巻第5号所収
    「わかりやすい司法への論理/わかりやすさとわかりにくさの界面」、自由と正義第57巻第6号所収

専門書をはじめ、論文の投稿など、執筆活動にも力を入れています。
執筆を行うにあたっては、膨大な資料を集め目を通したり、その道に精通する必要があります。
判例タイムズなど法曹界の誰もが手にする雑誌への寄稿などを勘案しても、信頼できる弁護士であることがわかります。

弁護士費用は安いのか?

当然のことながら、債務整理を考える人は経済的に行き詰まっている人が多く費用の問題は最も気になるポイントです。

しかし、費用の問題を余り気にする余り「安かろう悪かろう」の弁護士・司法書士に委任してしまうと元も子もありません。

したがって、債務整理で大事なことは「費用が安くかつ良い弁護士・司法書士」を選ぶことにつきると言え、事前に費用が明確に示されていることと文書による確認ができる弁護士・司法書士事務所が求められます。

任意再生 個人再生 自己破産 過払い金
相談料金 - - - -
着手金 1社2万円(最低10万円) - - -
報酬金 着手金と同額 - - -
過払い金報酬 - - - -
その他費用 - - - -

セントラル法律事務所に関しては、任意整理を依頼する場合は着手金が最低料金100,000円以上かかります。
基本的には1社につき20,000円と良心的ですが、依頼する会社の数が少ないと負担は大きいと言えます。
そのほかに、解決報酬として着手金と同額が請求されます。
分割の相談にも乗ってもらえますが、高額であると言えます。

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電話調査の結果

セントラル法律事務所に実際に電話で相談を行い具体的に下記の質問をぶつけてみました。
質問は弁護士・司法書士選定基準でプライオリティーの高い順に行いました。
セントラル法律事務所の具体的な返答と受けた印象と総合評価を、以下ご紹介いたします。

電話をかけると、2コールでつながりました。

事務員
セントラル法律事務所でございます。

ライター
すみません、そちらの事務所は借金の相談はできますでしょうか?

事務員
はい、大丈夫です・・
えっと、本日は何をご覧になってお電話をいただいていますか?

ライター
HPをみています。

事務員
ご希望の弁護士はいらっしゃいますか?

ライター
あ、いえ・・すみません、職場の近くで探していて、一番近くにあった事務所で・・それで電話をしています。
面談の予約の前に費用のことなど、聞いておきたいことがいくつかあるのですが、大丈夫でしょうか?

事務員
あ、はい、少々お待ちくださいませ。

ここで保留になりました。
以前は電話での相談は一切不可でしたが、どうやら弁護士に電話を繋いでもらえそうです。

弁護士
お待たせいたしました、弁護士の○○です。

ライター
あの、債務整理の相談をしたいのですが・・。

弁護士
はい、どうぞ。
基本的には電話でのご相談はしていないのですが、費用のことなどおおよそのお話しはできます。

ライター
ありがとうございます。
相談に関する費用は電話でも発生するのでしょうか?

弁護士
いいえ、こちらでは詳しくお話しできないため、相談料はいただきませんが、面談には30分5000円と消費税がかかります。
しかし、そのままご契約となると、必要事項の聞き取りも兼ねたものになりますので、面談料はいただかず着手金に充当する、ということになります。

ライター
なるほど、ありがとうございます。
基本的なことだけ簡単にこのお電話で伺いたいのですが・・

弁護士
詳しくはお話ししかねる部分もあるかもしれませんが・・
どのようなことでしょうか?

ライター
実は借金が200万円ほどあります。
3社から借りていて・・こうしたものの支払いが苦しくなった場合、負担を軽くできる手続きが弁護士事務所でできる、と聞いたので、今日は電話しました。
私のような・・借金が200万円あって・・という場合でも債務整理は可能なのでしょうか?

弁護士
そうですね、債務整理と言いましても、いろいろありまして、借金を減らすことはなく、再度分割の合意をする任意の手続きだったり、破産して借金をゼロにする手続きだったり・・
ちなみに所有する財産などはありますか?

ライター
いえ、私名義のものは特にはありませんが・・

弁護士
そうですか、そうなると、返済しなくても済む破産が一番手続きとして意味があると思います。
それでも、あくまで、返済していく、というのであれば、任意での手続き、となりますが・・
どのような手続きをご希望ですか?

任意整理を希望して話をしたいのですが、こちらの男性弁護士は破産を勧めてきます。

早い時点で借金をゼロにして再スタートすることに意味を見出しているように感じます。

ライター
はい・・主人にも話はしていて、払っていこう、ということになっています。
今日は電話で、費用のことやどのように手続きが進んでいくか、ということを確認したいのですが。

弁護士
なるほど、了解しました。
そういうことですね。
では、どうしましょうか?電話ですと、詳しいことがお話しできないので、よかったら面談の予約を取りましょうか?

ライター
あ、いえ、すみません、主人からまずは、費用のことと、あと、どのような流れで進んでいくか、ということを聞いてくるように言われています。
そのあたりのことを教えていただきたいのですが・・

弁護士
そうですね・・・詳しくはやはり面談の時に・・ということになるのですが、大雑把にはなりますが、お話しいたしますね。

基本的には弁護士事務所に予約の上、来所をし、そこでの説明が主という流れになっています。

かなり親切な弁護士で予約に誘導しつつも、質問に答えてくれます。

弁護士
まず、破産の場合からお話ししますね。
破産の場合は300,000円の費用を私どもの方に納めていただきます。
一括が基本ですが、分割もご相談にのることができます。
基本的には300,000円ですが、処分する財産・・・そうですね、保険などもあるのですが、そうしたものがあると、裁判所にまた別に200,000円をお支払いしていただかないと、いけないかもしれません。
まぁ、そうしたことも、すべて今の時点では詳しくは言えないため、面談でお話しさせていただくのですが・・。
あと、任意整理の場合ですね。
こちらは最低100,000円から、となっています。

ライター
詳しくありがとうございます。
私の場合は3社で100,000円と考えてよろしいでしょうか?
あと、こちらは100,000円以上はかからないでしょうか?

弁護士
あ、申し訳ありません、説明不足です。
まず、3社で100,000円という認識で間違えありません。
こちらは着手金になります。
まず、100,000円を納めていただいて、すべて合意に至ったあともう一度、同じ金額を納めていただいてます。
ですので、合計で200,000円となります。

ライター
このほかに費用はかかりますか?

弁護士
いえ、これ以上はかかりません。

ライター
そうなんですね。
ありがとうございます。

弁護士
すみません、私も今、ちょっと業務をしている最中でして・・どうしましょう?
予約されてご来所いただいて、お話しを聞かせていただきますが・・。

ライター
先生、お忙しいところ、申し訳ありません!
先ほどの費用は分割もできるのでしょうか?

弁護士
はい、それも面談のときにご説明させていただきますが、ご相談はできます。

ライター
ありがとうございます。

弁護士は電話ではなく、面談の上じっくり話を聞く、というところに進めたいことが伝わりますが、話し方、言葉尻など、こちらに与える不快感はまったく感じません。

むしろ、親切、丁寧に教えてもらえてるように感じます。

弁護士
どうでしょうね・・私としてはやはり破産がいいと思っています。
任意整理ですと、私どものへの報酬200,000円と債務2,000,000万円。
しかし、破産でしたら、多くても500,000円で済みます。
どちらにしても、ブラックリストと呼ばれるものに情報が載せられるんですね。
そうすると、借り入れができなくなりますし、またクレジットカードも作れなくなります。
もちろん、ペナルティが解消する時期はありますが、破産でしたら、破産してから5年。
任意整理ですと、返し終わってから5年。
任意整理は、そうですね3年から5年・・まぁ、3年と言われることが多いです。
破産は自己の財産がない場合・・まぁ、保険があったりすると、そちらは処分しなければならないのですが・・そうしたものがない場合は、同じようなペナルティになるのでしたら、破産を選ぶほうがいいと思います。

破産をここまで勧められたのは正直な話、初めてでした。

しかし、説明をよく聞いていると確かに破産のほうがメリットがあるように感じてきます。

ライター
なるほど・・・先生のお考えがよくわかりました。
説明もわかりやすくて、ありがとうございます。
あと、だいたい、どのように進んでいくか、やどれくらいの日数がかかるかなど、教えていただきたいのですが・・

弁護士
そうですね、破産ですと申し立てまでにだいたい、2〜3ヶ月。
そこからだいたい半年くらいはまたかかります。
任意整理は・・そうですね、1ヶ月ちょっともあれば大丈夫です。
相手との交渉がありますので、一概には言えないのですが・・。
どのように進んでいくか、なども実際の面談のときにお話しさせていただければ、と思いますが・・・すみません、どうされますか?

ライター
お忙しいのに、お話しを聞いていただいて申し訳ありません!
ちなみに、今日はたまたま平日が休みで今、ご連絡しているのですが、土日は対応されていますか?

弁護士
はい、申し訳ありませんが、基本的には平日となります。
土日は緊急の場合はご相談に乗れますが・・

ライター
ありがとうございます。
わかりました。
一度、主人と相談したうえで、改めてご連絡させていただきます。

弁護士
わかりました。
では、念のため、苗字だけ聞いてもよろしいでしょうか?

ライター
はい、伊藤(仮称)と申します。

弁護士
ありがとうございます。
では、伊藤さんからお電話がありましたら、私のほうへ繋がるようにしておきます。
私も外出している場合がありますので、その場合、お電話番号をお聞きして、こちらから再度、ご連絡するようにいたします。

ライター
ご親切にしていただいてありがとうございます。
では、また、ご連絡させていただきます。

弁護士
それでは、失礼します。

総評

この事務所の総合評価
3.6
専門性
4.0
無料相談
3.0
費用と支払い方法
3.0
対応スケジュール
3.0
直接相談
5.0
専門性
直接相談
対応
スケジュール
費用と
支払い方法
無料相談

セントラル法律事務所に電話相談をしてみてわかったことは、相談が直接弁護士にできる、ということです。
セントラル法律事務所では、弁護士の指名があるかどうか、電話の段階で確認されます。

電話でしっかりと話が聞いてもらえる・・とまではいかないにしても、こちらが知りたいことに対しては専門家から直接意見を聞くことができます。
面談当時に会うかもしれない弁護士と予め話ができる、というのは依頼する側にとっても安心につながりますね。

また、任意整理の希望に対して、ただその質問に答えるのではなく、弁護士自身の意見も取り入れながら、依頼者にとって経済的メリットの高い、破産という手段をわかりやすく提案してもらえたことは、とても評価できます。

ただ、費用については、最低でも200,000円以上と高額になります。
原則的に支払いは一括のようですが、相談すると分割にも応じてくれます。

HPを見ても、広く民事を扱っており、また、論文の執筆出版にも広く携わっています。
そうした点から、とても頼りになる弁護士であると言えますが、債務整理に特段、力を入れている、というわけではありません

また、事前のメール相談もありませんし、基本的には電話では相談はできません。
相談料も契約をすると無料になりますが、こうしたシステムでは落ち着いて相談することができないのも事実です。

セントラル法律事務所は、債務整理の事務所としておすすめできる、とまでは言うことができませんが、頼りになる弁護士事務所です。

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坂本一夫

坂本一夫

大手証券会社⇒大手出版社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。
自身も自己破産の経験があり、債務整理の森においては主に法律事務所の記事を担当。
現在は韓国釜山と福岡に居を構え、それぞれを行ったり来たりしながら、専業ライターとして活動中。

■略歴
1994年 都内某有名私立大学法学部卒業
 同年 日経BPマーケティング社に就職
    法人営業部営業マンとして日経BP社年間購読雑誌の法人販売を担当
2010年 任意整理手続するも失敗
2014年 自己破産手続
2015年 同社退職 
 同年 フリーランスのライターとなる

■得意分野
債務整理・金融・株式投資・不動産投資

■債務整理の森閲覧者へのメッセージ
債務整理の森のライターとしての目線で常に意識しているのは、債務整理を行なう人の目線です。
略歴にもありますが、私は過去に任意整理手続と自己破産手続を経験しています。
しかもそれは、任意整理手続に失敗した上で自己破産手続するという、珍しいケースです。
ですので、「あの時こうしておけば良かった」とか「ああするべきではなかった」など後悔は尽きませんが、今となっては少しでも同じような境遇の人の参考になればという思いで書いています。
特に債務整理を手掛ける弁護士や司法書士は、債務整理をビジネスにしている訳ですから、ある意味では債務整理者と利益が相反する場合もあり得ます。
そういったことも踏まえ、忖度することなく記事としてありのままに書き上げることは、私にしかできない仕事と自負しております。
私の記事が、借金問題でお悩みの方のお役に立てば幸いです。

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