債務整理の森

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借金がある相手との結婚前に知っておきたい法律と注意点を元弁護士が解説

 

ウサギ

婚約をしている相手に借金があることが分かったんだ。

借金がある相手と結婚をするのってどんなリスクがあるの?

シカ

結婚はこれから家計を共にしていくわけだからね・・・

様々な影響が出てくるんだよ・・

今回は結婚相手に借金があった場合には、どう対処するべきなのか、詳しく説明するね。

まずは、結婚相手に借金があったらどうする人が多いのか、アンケート調査からチェックしていくよ!

結婚しようと考えている相手に「借金」があると判明したら、そのまま結婚を進めて良いのか迷ってしまいます。

もしも借金を抱えた人と結婚したら、どのようなリスクがあるのでしょうか?

今回は、借金がある人との結婚について、法律的に考えてみましょう。

結婚予定の相手に借金があるとわかったらどうする?意識調査の結果

婚約者に借金があるとわかったら、あなたならどう対応しますか?

この点について300人の男女に対して行われたアンケート調査があります。

それによると、以下のような結果が出ています。

1位 とにかく話し合いをする 171票 57%
2位 ひとまず結婚は延期する 92票 31%
3位 破談にして別れる 34票 11%
4位 気にせず結婚する 3票 1%

ランサーズを使用し300名にアンケート

最も多いのは、「とにかく話合いをする」という意見で、全体の6割近くに及んでいます。

2位が「ひとまず結婚は延期」で3割程度ですから、1位と2位で9割近くになるということです。

話合いをすること自体は間違いではありませんが、具体的にどのようなことを話し合うのかが問題です。

単純に相手を問い詰めたり責めたりしても、解決にはつながりません。

借金している結婚相手と話し合うべき内容


話合い

ウサギ

婚約者に借金があることがわかったら、まずは何をすれば良いのかな?

シカ

借金をする事になった理由と、借り入れをしている金額や返済額を確認しよう。

完済できる目途があるのかどうかを確認することも大切だよ。

結婚予定の相手が借金しているとわかったら、以下のようなことを中心に話し合いを進めましょう。

借金の金額と借入先

まずは借金の金額と借入先を明らかにしてもらいましょう。

複数の借入先がある場合には、すべてについての明細を出してもらうべきです。

リボ払いなどを利用している人は特に、自分がどこからどれだけ借りているかすら、把握できていないことがあるので、注意が必要です。

借金の原因

次に、借金の原因を聞きましょう。

借金の理由により、相手を信用して良いのかどうかが全く変わってくるからです。

たとえば相手が病気や怪我をして、生活のためにやむなく借金したのであれば、ある程度仕方のない事情と言えるでしょう。

これに対し、友人と遊ぶためとか買い物の浪費、パチンコなどのギャンブルのために、消費者金融から借り入れをしているということであれば、結婚すると苦労することが目に見えているので結婚しない方が良いです。

返済の可能性

今後の借金返済可能性についても確認する必要があります。

借金の金額と本人の返済能力からして、今後支払いを続けていけそうなのか、判断しましょう。

返済できるとしたらどのくらいかかりそうなのか、家計に対してどの程度の負担が及ぶのかも聞き出します。

支払いができないなら債務整理をする必要がありますが、その覚悟があるのかも確認しておくべきです。

支払いもできないのに債務整理もしたくない、という人とは結婚すべきではありません。

これまでの借金歴

借金する人は、何度も繰り返す傾向があります。

そこで、これまでの借金歴についての情報についても確認しましょう。

相手が今回だけではなく以前にも借金していて借金癖があるならば、結婚しても苦労が目に見えているのでやめた方が良いケースが多いです。

本人が正直に言わないこともあるので、気になるときには相手の親や親族などにも聞いてみると良いでしょう。

借金している人は、頻繁に親などに肩代わりをしてもらうことがあるので、周囲に聞くと、過去の借金歴が判明することがあります。

家庭生活についてどのように考えているか

相手が借金しているのに結婚しようとしていた場合、相手の結婚観に問題がある可能性があります。

借金を隠したまま結婚しても、問題が発生することが目に見えているのにあえて結婚を進めようとした人だからです。

そこで、相手が家庭生活についてどのような考えをもっているのか聞きましょう。

たとえば、家計はどのように回していくつもりだったのか、共働きは必須と思っていたのか、子どもはどうするつもりだったのかなどを確認します。

それでも結婚話を破談にしないのであれば、自分の希望も伝えてとことんわかり合えるまで話合いをすべきです。
借金内容

誓約書を書いてもらう

以上のような話合いをした結果、それでも相手との結婚を進めることにするならば、必ず相手に「誓約書」を書いてもらいましょう。

内容としては

  • 「二度と借金をしない」
  • 「迷惑をかけない」
  • 「もしも約束を破ったら離婚されても異議を申し立てない」
  • 「もしも借金をしたら慰謝料を支払う」

などとします。

誓約書

なお、誓約書を作成しても、相手が借金できなくなるわけではありません。

サラ金などに申し込めば借入自身は可能です。

ただ、結婚当初にこうした約束をしておけば、相手が約束を破ったときに離婚しやすくなりますし、慰謝料請求も認められやすくなる効果があります。

結婚を延期する方法について

ウサギ

借金がある相手と結婚をするのは不安だな・・・

シカ

ほとんどの人がそう思うよね。

不安に感じる場合には、まずは結婚を延期しよう。

フェードアウトしちゃうのは、ダメかな・・・

結婚相手に借金がある場合、結婚を延期するという意見も多かったです。

ただ、延期したからと言って解決できるものではありません。

特に、正当な理由なく婚約を破棄すると、慰謝料請求される可能性もあるので、注意が必要です。

手の借金は、婚約破棄の正当事由にならないので、借金が発覚したからと言って一方的に結婚を延期して結婚話をなくしてしまおうとするのはお勧めできません。

結婚に不安があるならば、きちんと相手と話合いをして、お互いに納得して合意の上で解消しましょう。

延期したけれどやはり結婚したいという場合には、先の項目で紹介したような方法で相手と慎重に話し合いをして、納得してからにしましょう。

借金があると結婚にはどんな影響があるのか


ウサギ

結婚相手に借金があると、結婚したら肩代わりしたり、返済しなければいけないの?

シカ

結婚をしたからといって、返済義務はないんだよ。

だけど、家計が苦しくなったり、督促状が届くことで、ストレスを感じる人が多いんだ。

結婚相手に借金があると、具体的にどのような影響が及ぶのか、みてみましょう。

障害

ローンが組めない

まず、相手の名義でローンを組めない可能性が高くなります。

サラ金やカード会社からの借金があると、住宅ローンなどの審査も通りにくくなります

また、過去に債務整理をしていると、個人情報は、いわゆる「ブラックリスト状態」となります。

事故情報が残ると、ローンやクレジットカードを一切利用できない状態が510年間程度続いてしまいます。

相手が一家の大黒柱となり、住宅ローンなどを利用する予定があれば、信用情報機関に悪い記載が残ると、大きな不都合が発生します。

家計に影響が及ぶ

相手に借金があると、夫婦の収入から借金の返済をしなければなりません。

すると、生活費が圧迫されて家計にも影響が及びます

借金のある相手と結婚するとなら、通常よりもしんどい生活をすることを覚悟する必要があります。

子どもを作れない

借金している場合、完済するまでは子どもを作れないケースが多いです。

子どもができるといろいろなことにお金がかかるので、借金返済と両立できなくなるからです。

すぐに子どもがほしいなら、結婚はやめておいた方が良いでしょう。

借金の督促を受けるストレス

配偶者が借金をしていても、自分に支払の督促が来ることはありません。

借金は個人の契約なので、契約当事者以外の人には効果が及ばないからです。

しかし、結婚して同居している以上は債権者からの督促を受けることになります。

たとえ自分が借金しているわけではなくても、電話がかかってきたり督促状が届いたり裁判所から呼び出し状が届いたりすると、やはり他人事というわけにはいきません。

夫婦は一心同体なところがありますので、自分事として追い詰められることになり、大変なストレスを感じるでしょう。

結婚式や新婚旅行が制限される

式や旅行

借金している人と結婚する場合、結婚式や新婚旅行が質素なものとなる可能性が高いです。

そのようなお金があるなら借金返済に回した方が良いという話になるからです。

新婚旅行は借金返済までお預けになるケースも多々あります。

以上のように、借金のある相手と結婚しても、自分に返済請求が来ることはありませんが、関節的にさまざまな影響が及びます。

このようなリスクを抱えたくないのであれば、借金のある相手とは結婚しない方が良いでしょう。

男女別・借金がある相手とは結婚をするべきか


男女

ウサギ

女性、男性、どちらが借金をしている場合でも結婚について考え直した方が良いのかな?

シカ

借金がある人と結婚をした場合のリスクを男女別にチェックしてみよう。

次に、相手に借金があると判明した場合、結婚を進めても良いものかどうか、考えてみましょう。

自分が男性の場合

自分が男性で借金している相手が女性の場合には、自分が家族の中で大黒柱になることが多いです。

ローンなども自分の名義で組むことになるでしょう。

そこで、相手がブラックリスト状態となって借り入れができない状態になってもあまり影響がありません。

旦那名義でクレジットカードを作り、借金している奧さんに渡して使わせることなども可能です。

ただ、奧さんが働かない場合や働いても収入が低い場合、旦那の給料で奧さんの借金を返済しないといけない状態になります。

すると、家計が当然苦しくなりますし、「何のために働いているのか」という気持ちになることもあるでしょう。

また、浪費癖、借金癖のある妻の場合、要注意です。

結婚後もどんどんお金を使われて、いくら稼いでも苦しい状態が続くことになってしまいます。

結婚するとしても、できれば、結婚前に債務整理をさせて借金を整理しておくべきです。

借金癖のある女性と結婚するときには、以下のような点をクリアした上で、決断しましょう。

  • 相手に借金癖がないこと
  • 相手が働いて自分の収入から借金返済をすること
  • 誓約書を書かせること
  • 債務整理をさせること

女性の借金

自分が女性の場合

次に、自分が女性の場合を考えてみます。

女性の場合、結婚相手である夫(借金あり)が一家の大黒柱になる予定であることが多いでしょうから、事態はより深刻です。

相手はローンを組めない可能性が高いので、住宅ローンやカードローン、クレジットカードなどの利用は諦めざるを得なくなります

妻が自分名義でローンやカードの発行・利用ができる方でないと、苦しくなります。

また、夫に借金癖があると、いくら自分でお金を稼いだり独身時代の貯金から穴埋めをしたりしても、どんどん借金を作られてしまい、いたちごっこのようになって解決できません。

結婚予定の男性が借金しているときには借金の理由が重要です。

たとえば失業でやむなく借りた、大学進学のために金融機関から奨学金を借りた、事業に失敗したなどの事情であれば許せますが、遊興費のためのサラ金の借金などという相手とは結婚しない方が良いでしょう。

また、夫が借金している場合にも、結婚前に「もう二度と借金はしない」とい誓約書を書かせた上で、債務整理をさせておくことをお勧めします。

以上をまとめると、借金のある男性と結婚するかどうかは、次のような点をチェックして決めましょう。

  • 自分(妻)にも収入や信用があるので、自分名義でローンやクレジットカードを組める
  • 夫の借金の理由がやむを得ないものである
  • 債務整理をさせる
  • 誓約書を書かせる

男性の借金

相手の親に借金がある場合の注意点


ウサギ

結婚相手には借金がなくても、親が借金している場合には、結婚相手に借金があるのと同じなの?

シカ

親の借金は、相続により、結婚相手に借金が降り注いでくることもあるから注意が必要だよ。

だけど、相続放棄をするという方法もあるよ。

結婚相手本人には借金がなくても、相手の親が借金しているパターンがあります。

その場合、どのようなことに注意すべきなのでしょうか?

借金返済の肩代わりを頼まれる可能性

まず、親が借金しているからといって子どもが代わりに返済しなければならない、ということはありません

借金は個人ごとの契約になるので、たとえ親子であっても自分以外の借金の支払い義務を負うことはないためです。

そこで、婚約者の親が借金していても、婚約者自身に対し、支払い請求が来る心配は不要です。

しかし、親が借金している場合、子どもに返済資金の援助を頼んでくる人が非常に多いです。

また、親に借金癖があると、子どもの方も「これまで何度も援助してきた」ということが多く、毎月送金をしている人もいます。

親への援助が習性のようになっているのです。

このような状態では、結婚してもうまくいきません。

結婚をするのであれば、親への援助や借金の方代わりは一切しないと約束してもらう必要があります。       

借金が相続される可能性

もう1つの問題は、将来相手の親が亡くなったときに、負の財産として、借金が相続される可能性があることです。

親の借金返済の援助をしないと決めても、相続を避けることはできません。

子どもは第1順位の相続人となるので、相手の親が死亡したときには、「法定相続分」に応じて分割された借金が結婚相手に降り注いでしまうのです。

借金を相続した場合、相続人が支払いをしないと債権者から督促をされてしまいますし、裁判をされて差押を受ける可能性もあります。
借金相続

借金を相続した場合の対処方法

親に借金があっても、相続しない方法はあります。

それは「相続放棄」です。

相続放棄とは、プラスの資産もマイナスの負債も含めて、一切相続をしないことです。
相続放棄

相続放棄すると、始めから相続人ではなかったことになるので、親の借金を相続せずに済みます。

ただ、相続放棄には期限があるので注意が必要です。

具体的には「自分のために相続があったと知ってから3か月」以内に家庭裁判所で「相続放棄の申述」という手続きをしなければなりません。

つまり、相手の親が死亡したとわかったら、早急に相続放棄の申述をしないと、強制的に借金を相続させられてしまうということです。

相続放棄が間に合わず、借金を相続してしまったら、相続人である夫や妻自身が自己破産しないと解決できなくなるケースもあります。

結婚相手に親に借金がある場合には、将来の相続問題にも充分注意を払っておきましょう。

借金は相手に隠し通すことはできるのか


ウサギ

結婚相手に借金を隠して結婚をする事ってできるの?

シカ

う~ん・・

滞納さえなければ、結婚相手に借金をしている事がバレてしまうようなことはほとんどないけれど、隠している事がバレた時に、夫婦関係が悪くなってしまう事になるからお勧めはできないな・・・

ここまでは、「結婚相手に借金がある場合の問題」を考えてきましたが、自分が借金を抱えていて結婚の予定があるケースもあります。

そのような場合、相手に借金を知られると結婚話が破談になってしま可能性が高いので、できれば秘密にしたいという方が多いです。

借金を結婚相手に隠し通すことはできるのでしょうか?

借金は基本的に結婚相手に知られることがない

まず、借金しているからといって、婚約者に通知が行われることはありません

このことは、結婚後も同じです。

借金しているからといって、戸籍謄本や住民票、免許証やパスポートなどに何か記載されるわけでもありません。

借金返済ができなくなって自己破産したケースでも、自己破産が相手に通知されるシステムはありません。

借金があっても、法律的に相手に知られる心配は要りません。

相手に借金がバレてしまう時とは

しかし、ときには借金を相手に知られてしまうケースがあります。

もっとも多いのは、相手と同居していて借金を滞納した場合です。

借金を滞納すると、当然債権者から督促状が届きます。

自宅に次々とお葉書や封書が送られてきたら、同居の婚約者や配偶者に隠し通すことが困難となり、借金がバレます。

また、借金を滞納していると債権者から裁判をされることがあります。

裁判所からの呼び出し状や関係書類を見られてバレるケースもありますし、判決後、給与差し押さえを受けてしまい、受け取り給与額が減ったことによってバレることもあります。

預貯金を差し押さえられても不審に思われてバレますし、クレジットカードを止められて知られてしまうケースもあります。

また、結婚前、同居していないケースでも借金を知られる可能性はあります。

まずは、興信所をつけられた場合です。

興信所は婚前調査を行っており、これまでの素行や借金、親族関係、前科などを調べるので、借金を抱えていると、調べ上げられて知られてしまう可能性が高くなります。

また、婚約者が自分の親族や友人に話を聞くうちに、何となく感づかれてしまうケースもあります。

借金を隠して結婚しても、いずれはバレてトラブルになることが多いです。

借金を正直に告げて、受け入れてくれる相手と結婚する方が良いでしょう。

まとめ


まとめ

ウサギ

婚約者に借金がある場合には、結婚は考え直した方がよさそうだね。

シカ

それでもどうしても結婚したい場合には、おまとめローンを利用したり、債務者本人の債務整理を視野にいれて弁護士に相談してみよう。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産など、様々な種類があるから、専門家の意見を聞くことで、リスクのない結婚にする事ができる可能性もあるんだよ。

結婚相手に借金がある場合、自分に支払い義務は発生しませんがさまざまな問題が発生する可能性があります。

結婚を決めてしまう前に、相手の借金の原因や返済可能性など慎重に検討しましょう。

結婚前に相手や自分に借金があるならば、結婚前に債務整理をして問題を解決した上で結婚を進めることをお勧めします。

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福谷陽子

元弁護士・ライター。
弁護士としての活動した約10年間のうち、7年間は独立開業して事務所の運営を行う。
実務においては債務整理案件を多数担当し、任意整理・個人再生・自己破産のみならず、過払金請求も手がける。
その経験をもとに、現在はライターとして法律関係の記事を執筆している。

■略歴
・京都大学法学部在学中、司法試験合格
・京都大学法学部卒業後、司法研修所入所
・弁護士登録・某法律事務所にて勤務
・独立し、陽花法律事務所を設立
・弁護士活動を停止し、ライターに転身

■ご覧のみなさまへのメッセージ
借金問題を抱えていると、追い詰められた気持ちになるものです。
「どうしようもない」「借りた自分が悪い」「借りたからには返さなければ」と律儀な思いを持ち、必死で返済を続けている方もおられるでしょう。
しかしどんなに頑張っても返済できない借金があるものです。
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