クレジットカードのリボ払いで借金地獄!解決は弁護士へおまかせ
リボ払いを利用しているんだけれど、毎月しっかり返済しているのに、元金が減ってないんだ。
なんで元金が減ってないのかなぁ?
リボ払いの元金が減っていないのはリボ払い地獄に陥っている可能性があるね…
リボ払いは便利だけれど、毎月の返済額が少ないと、手数料の支払いばかりで元金が減らない仕組みになっているから気をつけなければいけないんだ。
リボ払い地獄?
ちゃんと毎月返済しているから借金地獄には陥っていないよ?!
リボ払い地獄に陥っている人のほとんどが返済しているから借金地獄とは違う、と思い込んでいるんだけれど、リボ払いでも元金が減っていなかったり、元金が増え続けているような場合には、借金地獄と同じで非常に危険なんだ。
なぜリボ払いが危険なのか、リボ払い地獄に陥ってしまった時の対策も含めて詳しく見ていこう!
- 欲しいものがあるけれどお金が足りない……
- 今月の生活費が少しだけピンチ!
そんなときに便利なのがクレジットカードのリボ払いです。
利用金額や利用件数にかかわらず支払額が毎月一定なので気軽に利用することができます。
しかし、そんなリボ払いを利用しているうちに
- 残高が増えすぎていて返済できそうにない
- 毎月返済しているのに元金が全然減らない
という状況に陥ってしまう人があとを絶ちません。
こんな借金地獄から抜け出すためには、いったいどうすればいいのでしょうか?
この記事では、リボ払いの借金地獄になってしまったときの解決策について解説していきます。
リボ払いについて正しく理解し、冷静に対処すれば必ず解決できます。
ぜひ最後までご覧ください。
リボ払いでいつのまにか借金地獄に
そもそもリボ払いって何??
分割払いとはどんな違いがあるの?
リボ払いの場合には、毎月の返済金額に合わせて返済回数を設定するという方法、分割払いの場合には、返済回数を決めた上で毎月の返済金額が変わるという仕組みなんだ。
リボ払いの場合には、返済回数が設定されていないから、長期化しやすいんだよ。
リボ払いの借金地獄には「いつのまにか」陥ってしまうケースが多いという特徴があります。
消費者金融などから借り入れる場合であれば、借入残高も把握しやすいですし、借金をしているという自覚もあるものです。
それに対してリボ払いの場合は、大きな借金をしているという自覚が乏しいまま、あるとき気付いたら返済しきれないほどに残高がふくれ上がっているというケースが多いのです。
それでは、まずリボ払いとはどういうものなのかをご説明します。
そのシステムを正しく理解しておきましょう。
リボ払いとは
リボ払いとは「リボルビング払い」の略称です。
リボルビング払いとは、毎月一定の金額を返済していく支払い方法のことを言います。
何回利用しても、いくら利用しても、毎月の支払額が変わらないのが特徴です。
これに似た支払い方法として、「分割払い」があります。
これらを同じようなものとして理解している方も多いですが、この2つは大きく違います。
分割払いは、ある商品を購入するときに、支払い回数を決め、その回数で完済する方法です。
支払い回数を決めた後に毎月の支払額が決まるのが分割払い、毎月の支払額を決めた後に支払い回数が決まるのがリボ払いです。
言葉にすると似たような感じですが、結果的に支払わなければならない総額には大きな差がつくことがあります。
分割払いでは支払い回数が決まっているので、その回数を支払えば手数料の支払いも終わりになります。
それに対してリボ払いの場合は、支払い回数に制限がなく、多くの場合は長期間の支払いになってしまい、手数料を支払い続けなければならないので、支払総額が大きくなってしまうことが多いのです。
いわば、ゴールを決めて返済をスタートするのが分割払いであるのに対して、リボ払いは、とりあえず支払える金額を支払っていくけれどゴールがいつまでも見えない、ということができます。
リボ払いで借金地獄になる仕組み
リボ払いと分割払いでは、返済額にどのくらいの違いがあるの?
借入額や返済額にもよるけれど、場合によっては数万円以上、リボ払いの方が手数料が多くなってしまう事もあるんだよ。
リボ払いの方が手数料の支払いが多い!
それでは、実際にいくら利用すると手数料がいくらかかるのかをみていきましょう。
まずは、分割払いのケースです。
10万円の商品を10回払いで購入し、手数料率(実質年率)は15%だとします。
毎月「元金1万円+手数料」を支払っていきます。
10ヶ月後の完済時までに支払わなければならない手数料は6,817円となります。
実は、リボ払いでも「元金定額方式」であればほとんど同じ結果になります。
注意が必要なのは「元利定額方式」です。
元金定額方式では「一定額の元金+手数料」を毎月支払います。
この方式なら、まだ手数料がいくらかかっているのかを把握しやすいのです。
10万円の商品を購入する例では、分割払いの場合と同じように「元金1万円+手数料」を毎月支払っていくことになります。
一方の元利定額方式では「一定額」のなかに元金も手数料も含まれます。
毎月の支払額を1万円と決めたら、「元金+手数料」が1万円ということになります。
元利定額方式で10万円の商品を購入し、毎月の支払額が1万円、手数料率(実質年率)が15%だとすると、完済時までに支払わなければならない手数料は7,497円となります。
分割払いの場合よりも680円増えてしまいました。
これくらいなら大したことないと思われるかもしれませんが、これはまだまだ地獄の入り口にすぎません。
リボ払いの場合は、毎月の支払額をカード会社が指定するたくさんのコースのなかから自分で選ぶことができます。
安いコースでだと3,000円コースからあります。
10万円の商品を購入する例で3,000円コースを選ぶと……、完済時までに支払わなければならない手数料はなんと30,139円となります(元利定額方式の場合)。
分割払いの場合の4.5倍、利用額の3割以上もの手数料がかかるわけです。
支払い回数は44回にも及びます。
3年以上も支払わなければなりません。
それもそのはずで、毎月3,000円支払っても元金に充当されるのは1,750円のみで、残りの1,250円は手数料です(初回)。
なんと40%以上も手数料として取られるのです。
月々たった3,000円の支払いで済むと考えるとすごく便利ですが、そのうちいくらを手数料として取られるのか、いつまで支払いを続けないといけないのかがわかりにくくなっています。
リボ払い地獄に陥ってしまう理由は手数料以外にもあるの?
どれだけ使っても毎月の返済額が変わらないという点も、リボ払い地獄に陥ってしまう1つの理由だね。
クレジットカード会社は、リボ払いを利用してもらえるようにキャンペーンを展開しているところが多いんだけれど、安易にリボ払いを選択しないように注意しなければいけないね。
限度額内なら何度でも利用可能
しかも、まだまだ地獄は続きます。
リボ払いは、限度額の枠内で何度でも利用することができます。
いくら利用しても月々の負担はわずかな金額で済むので、自分がいくら借金をしているのかに気付きにくくなっていきます。
しかし、利用残高が増えれば増えるほど手数料の金額も大きくなり、支払い回数も伸びます。
元金はなかなか減らないので、気が付くと限度額一杯まで利用することになりかねません。
便利なショッピングやキャッシングを利用していると、人はそれが癖になってなかなかやめることができなくなります。
利用しやすい
他にもクレジットカードを持っていれば、そのカードを使えば無審査でさらにリボ払いでショッピングやキャッシングを利用し続けることができます。
利用するカードが2枚、3枚……と増えていけば、月々の返済額も3万円、5万円……と増えていきますが、やはり元金はなかなか減りません。
その結果、いつのまにか利用残高合計は数百万円にも及んでいた、という結果になるのです。
これが、リボ払いでいつの間にか借金地獄に陥る仕組みです。
しかも、カード会社はあの手この手を使って利用者にリボ払いを利用させようとしています。
最近では、一括払いや分割払いを選択できない「リボ払い専用カード」も多くなっています。
一括払いや分割払いを選択できるカードであっても、自分でカード会社に連絡したり、カード会社のホームページで操作をしない限り、自動的にリボ払いが適用されるように設定されている場合が多いです。
そのため、多くの人は知らないうちにリボ払いを利用してしまうことになります。
さらに、リボ払いを利用すればポイントがアップする場合が多いですし、リボ払い専用カードは作成する際の審査が甘い傾向にあります。
リボ払いに手を出しやすい環境をカード会社がどんどん整えているのです。
これが
- 毎月返済しているのに元金がなかなか減らない
- いつまで支払っても終わらない
という結果を招く原因です。
リボ払いの仕組みを正しく理解しておかないと、知らないうちに借金が増えてしまうことになりがちなので、注意が必要です。
リボ払いで借金地獄に陥ったときは
リボ払いの元金が大きくなってしまった場合には、どうすれば良いのかな?
専門家に相談するのがお勧めだね。
これぐらいの金額なら返済できるかも…と思って放置していても何の解決にはならないから、まずは専門家に相談しよう。
では、既にリボ払いで借金地獄に陥ってしまった人は、どうすれば解決できるのでしょうか。
ここからがこの記事の本題です。
このままでは返済できそうにないというほどに利用残高が膨らんでしまった場合は、専門家の話を聞いてみるのが有効です。
専門家への相談というと最終手段というイメージがあるかもしれませんが、まずは、どんな解決策があるのかを知っておくことがとても重要です。
無料相談もできますから、なるべく早い段階で専門家に相談することをおすすめします。
弁護士に相談
弁護士に相談すれば、利用残高に応じて適切な解決策を解説してもらえます。
相談料が気になると思いますが、最近は初回の相談は無料で受け付けている弁護士が増えていますし、各地で無料相談会も開催されています。
法テラスでは、同じ問題で3回まで無料相談を受けることができます。
実際に依頼するときの料金も、分割払いに対応している弁護士が増えていますし、法テラスを利用すると原則として毎月1万円の支払いで弁護士に依頼することができます。
司法書士に相談
借金の問題は司法書士に相談することもできます。
相談できる内容や期待できる解説は弁護士とほぼ同じです。
しかし、司法書士の場合は原則として裁判に対応できなかったり、利用残高が140万円を超える案件には関わることができないという制限があります。
ただ、依頼料は弁護士よりも少し安い傾向にあります。
ファイナンシャルプランナーに相談
最近では、借金の相談を積極的に受け付けているファイナンシャルプランナーも多くなってきました。
ファイナンシャルプランナーに借金の相談をするメリットは、借金ができた具体的な原因を突き止めて、今後借金しないで生活していくためにはどうすればいいかをアドバイスしてくれることです。
借金ができたということは、お金の使い方や生活状況に問題があったということです。
弁護士や司法書士は法律のプロではあっても、必ずしもお金のプロではありません。
お金の使い方や生活状況を改善するためには、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談することが非常に有効です。
リボ払い借金から逃れる解決策
リボ払い地獄から逃れる方法ってないの?
一括返済や繰り上げ返済をする、もしくは家族にお金を借りて一括返済するのが得策だね。
だけど、お金がない、家族にも頼めないというような場合には、出来るだけ早く専門家に相談するのがお勧めだよ。
それでは、実際にリボ払い借金から逃れるために、具体的にどうすればいいのかをご紹介します。
3つの方法をご紹介しますが、どの方法も早ければ早いほど効果が高いことは言うまでもありません。
対処が遅れれば遅れるほど、リボ払いの手数料を支払い続けることになってしまうからです。
自分で返済する
リボ払い借金から逃れるために最も理想的な方法は、利用残高を「一括払い」で支払ってしまうことです。
一括が無理なら「繰り上げ返済」で、できるだけ早く、できるだけ大きな金額を返済することです。
ここでよくありがちなのが「お金に余裕ができたら繰り上げ返済しよう」と考えることです。
この考え方では利用残高を完済するのはかなり難しいでしょう。
なぜかというと、今までも同じように考えていたはずだからです。
それが叶わずに借金が膨れてしまったのですから、今後は何かを具体的に変えないと状況は変わらないでしょう。
まずは、リボ払いから分割払いに変更が可能なら、変更することです。
リボ払いから変更できない場合は、月々の支払額を増額する手続を取りましょう。
今まで月3,000円コースで支払っていたのなら月5,000円コースに、月7,000円コースで支払っていたのなら月1万円コースにと、ワンランクでもいいので上のコースに変更しましょう。
毎月の支払額を少しでも増やさないと、元金がなかなか減りません。
生活が破綻しない限度で、可能な限り多くの金額を返済しましょう。
近くの人を頼る(親、知人など)
一度借金地獄に陥ってしまうと、自力での返済はかなり大変です。
多くの場合は、いくら頑張っても完済までに長期間を要し、その間、手数料を支払い続けることになります。
その点、誰かに頼って一括払いすれば、その時点でリボ払いの手数料から逃れることができます。
よく、リボ払いの借金を解決するために別のローンで借りて一括払いすることが勧められていたりしますが、これはやめた方がいいです。
既に借金癖がついた人がこの方法をとると、借金が借金を呼んでさらに事態が深刻化するケースが多いからです。
下手なプライドは捨てて、親や知人など身近な人に正直に全てを話して相談してみましょう。
そして、もう借金はしないと誓約して、立て替えてもらったお金を返していくことで自分の生活も立て直すことができるでしょう。
専門家の力を借りる
頼れる人がいないか、どうしても身近な人に頼りたくない場合は、専門家に頼りましょう。
膨らみすぎた借金も、専門家に依頼して債務整理をすれば、将来の利息を止めたり、元金を一部カットしたり、全額免除してもらうなど、必ず解決につながる道を見つけることができます。
債務整理は自分でできないこともありませんが、自己判断では手続の選択を間違ったり、正しく手続できなかったりして、さらに困った状況に陥ることもあります。
自分で解決できない借金地獄に陥ったら、専門家の適切なサポートを受けるのが有効です。
リボ払いの借金地獄から抜け出すための債務整理という手段
専門家に相談するって事は債務整理をするって事だよね??
債務整理にはどんな種類があるの?
任意整理と民事再生、自己破産や過払い金請求などがあるよ。
それぞれの特徴について、詳しく説明するね。
債務整理とひと口に言っても、いくつかの種類があります。
任意整理、個人再生、破産、過払金返還請求の4つの種類があり、これらの総称が「債務整理」です。
任意整理とは
任意整理とは、借金をしている債権者の1社1社と個別に交渉することにより、現時点での残高を分割して返済していく方法です。
将来利息はカットできますが、現時点での残高をカットするのは困難です。
借金総額が比較的少ない人、債権者数が比較的少ない人に向いています。
個人再生とは
個人再生とは、裁判所に申し立てることによって借金を減額してもらう手続です。
借金総額が原則として5分の1に減額され(最低支払額は100万円)、それを3~5年間の分割で支払えば残りの借金は免除されます。
任意整理では返済しきれないほどに借金が膨れ上がったけれど破産はしたくないという人に向いています。
自己破産とは
破産とは、裁判所に申し立てることによって全ての借金を免除(免責)してもらう手続です。
借金した事情によっては免責が許可されない場合もあり、また税金や養育費などの非免責債権もありますが、免責が許可されると全ての借金がなくなるので効果は絶大です。
ただし、保有財産は原則として処分しないといけなかったり、手続き中は職業制限があるなどのデメリットがあるので、破産しても生活に支障が出ないかどうかは専門家によく相談する必要があります。
過払い金返還請求とは
過払金返還請求というのは、過去に支払いすぎた利息を取り戻す手続です。
例えば、50万円の借金なら法定利率は18%ですが、昔の消費者金融は約40%の利率で貸し付けていました。
この約定利率で利息を支払っていた場合、約22%分の利息は支払いすぎなので取り戻すことができるというわけです。
ただし、リボ払いで過払金が発生しているケースは、今では少なくなりました。
2008年の法律改正で、どこのカード会社も法定利息を超える利息を取ることはなくなったからです。
また、リボ払いで過払金が問題となるのはキャッシング利用分だけです。
ショッピングは「借金」ではなく「立替金」という扱いなので、過払金の問題にはならないのです。
2008年より以前にキャッシングでリボ払いを利用していた場合は過払金が発生している可能性があるので、専門家によく相談してみましょう。
債務整理を行うメリット・デメリット
債務整理をすると、生活に支障が出てしまうことってあるの?
債務整理の種類にもよるけれど、デメリットよりもメリットの方が大きい場合がほとんどだね。
債務整理を行うメリットは大きいですが、デメリットもあります。
それぞれの手続についてメリットとデメリットを表にまとめましたので、ご自分にとって問題になる点をチェックしてみましょう。
メリット | デメリット | |
任意整理 | ・手続が簡単 ・財産を残せる ・人に知られにくい ・将来利息をカットできる | ・借金を大幅に減額するのは困難 ・5~10年はローンを組めなくなる |
個人再生 | ・借金を大幅に減額できる ・職業制限がない ・住宅を維持する制度がある | ・5~10年はローンを組めなくなる ・官報に掲載される |
破産 | ・全ての借金が免除される | ・職業制限がある ・5~10年はローンを組めなくなる ・官報に掲載される |
過払金返還請求 | ・払いすぎたお金が戻ってくる | ・現在では発生ケースは少ない |
表には書きませんでしたが、債務整理の最大のデメリットは、決断が必要なことではないでしょうか。
債務整理を依頼することは恥ずかしいかもしれません。
情けない感情や悔しい気持ち、人によっては罪悪感も持ってしまうかもしれません。
しかし、借金を支払いやすくしてもらえること、または全て免除してもらえることで、人生の再スタートを切ることができるのが債務整理の最大のメリットです。
まとめ
リボ払いの返済目途が立たない場合には、出来るだけ早く専門家に相談するのがお勧めなんだね!
まだ大丈夫!と思いながら使い続けていると、結果的に返済できなくなってしまう場合がほとんどだから、元金が減らない、返済が難しいと感じた時には、出来るだけ早く専門家にアドバイスをもらうようにしよう。
放っておくといつまでも終わらないリボ払いによる借金は専門家の力を借りて解決しましょう。
弁護士に依頼すると、弁護士が代理人として債権者とのやりとりを代行してくれるため、取立てや催促の連絡も止みます。
まずは穏やかな日常生活を取り戻し、落ち着いて経済的な改善を図っていきましょう。
弁護士に債務整理を依頼することで、人生の再スタートを切ることが可能になるのです。
川端克成
関西大学法学部卒業。1999年に司法試験に合格。2001年から2年間勤務弁護士を経験した後、法律事務所を独立開業。
2016年の閉所まで主に取り扱った分野は交通事故、離婚、相続、債務整理、刑事事件など。現在はフリーライターとして活躍中。
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