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自己破産が子供に与える影響

 

自己破産をしたら子供にどのような影響が及ぶのか?というのは、自己破産を考えている方にとっては重要な問題です。

この記事では、自己破産が与える子供への影響、貯金や保険について、学校への影響などについて書いています。

親が自己破産すると子供はどんな状態になるのか?

自己破産をすると、自分の子供にどのような影響を与えることになるのか、心配になる方も多いでしょうが、債務者の家族だからという理由だけで、子供が借金を返済しなくてはならないという義務はありません。

子供が保証人となっている場合は注意

ただし、子供が保証人となっている場合は、借金の返済をする義務が生じますので、債権者が親の代わりに子供に対して、借金の一括返済を求めることになります。

子供名義の学資保険や貯金は?

子供名義の貯金や学資保険についてですが、未成年の子供が自分で貯金などができないと判断されますから、解約返戻金が20万円以上の子供名義の財産も解約させられて借金の返済の一部に充てられます。

同居している子供であっても、 収入を得るのが可能な年齢になっていれば、子供名義の貯金などが処分されることはありません。

自己破産した人は、信用情報機関の信用情報に一定期間掲載されて、クレジットカードやローンが利用できなくなりますが、子供の情報までは掲載されません。そのため、現在および将来において、進学・就職・結婚で不利になることはありませんし、現在勤務している会社に知られることもないでしょう。

公務員や銀行員などの職業に就く事も可能です。

親が保証人になる事はできない

自己破産した親が保証人になれませんので、子供が奨学金や車ローンを利用する際は、別に保証人になってくれる 人を見付けなくてはなりませんが、それ以外は特に不自由を感じることはない でしょう。

 

子供に知られる事もない

このように、自己破産しても子供にあまり影響が及ぶことはありませんので、 一連の手続きを内密に行えば、子供にも知られずに自己破産をすることも可能です。

近隣や学校には注意が必要

しかし、それまでのような生活を続けるのは難しくなりますから、子供に今までよりは経済的に不自由な生活をしてもらうことになります。また、債権者との交渉を上手く行わないと、近隣の住民に金銭トラブルを起こしていることが知れ渡ってしまい、学校などで辛い思いをしてしまう可能性があるでしょう。

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